メダルと称号(Tiers)
Kaggle の 4 カテゴリ、メダルの獲得条件、Novice から Grandmaster までの称号体系を理解します。
4 つのカテゴリ#
Kaggle の実績は、次の 4 カテゴリで独立して評価されます。
- Competitions(コンペ)
- Notebooks(公開コード)
- Datasets(公開データ)
- Discussions(議論)
それぞれでメダル(Bronze / Silver / Gold)を獲得でき、枚数に応じて称号が上がります。
称号(Tiers)#
| 称号 | 目安 |
|---|---|
| Novice | 登録直後 |
| Contributor | プロフィール充実・初提出など基本活動を達成 |
| Expert | 各カテゴリで複数のメダル |
| Master | Gold を含む十分なメダル実績 |
| Grandmaster | 複数 Gold(コンペでは Solo Gold 含む)など最高位 |
メモ
称号はカテゴリごとに付きます。「Competitions Expert かつ Notebooks Master」のように、 得意分野で実績を積み上げていく形です。
メダルの考え方#
- Competitions:最終順位(リーダーボードの Private)に応じてメダルが決まる
- Notebooks / Discussions:他ユーザーからの upvote 数が基準
順位やメダルは目標設定の励みになりますが、初学者がまず重視すべきは **「一通りやり切る経験」**です。称号は後からついてきます。
次のステップ#
次は、ローカルからデータ取得・提出を自動化できる Kaggle API / CLI を設定します。